こんにちは♪
「Brainって稼げるって聞くけど、どう始めたらいいの?」
「商品を作るって難しそう…」
そんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、完全初心者でもわかるように、Brainの登録方法から、最初の商品を作って販売するまでのステップをやさしく解説します!
「自分の知識や経験を商品にしてみたい」「副収入にチャレンジしたい」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
Brainってどんなサービス?
Brainは、
知識・経験・ノウハウなどを“情報コンテンツ”として販売できる、日本発のプラットフォームです。
たとえばこんな商品が販売されています👇
- SNSでフォロワーを増やす方法
- 在宅ワークで月5万円稼ぐノウハウ
- 副業の始め方
- CADやWeb制作の学習ステップ
- 主婦の節約術まとめ
noteと似ていますが、より「稼ぐ」ことに特化しているのがBrainの特徴。
自分の経験が誰かの役に立ち、それが“商品”になるのが魅力です!
ステップ① Brainに登録する(無料)
まずは会員登録から始めましょう。
【登録の手順】
- 公式サイト にアクセス
- 右上の「新規登録」をクリック
- メールアドレス・ユーザー名・パスワードを入力
- 届いた確認メールからURLをクリックして認証完了!
これだけで、すぐに使えるようになります♪
ステップ② 自分のプロフィールを整える
商品を買う側の人は、「この人、どんな人なんだろう?」と気になります。
だからこそ、信頼されるプロフィール作りがとても大事!
【書いておきたい項目】
- 自己紹介(経歴や現在の活動など)
- 実績やスキル(数字や期間があると◎)
- なぜこのコンテンツを作ったか
- SNSアカウント(あれば)
※ 顔出し・本名は不要です!自分が伝えたい範囲でOK♪
ステップ③ テーマを決める
いよいよ商品作りの第一歩です!
初心者のうちは、“誰かの悩みを解決できそうなテーマ”を選ぶのがコツです。
テーマの選び方ヒント:
- 過去の自分が悩んでいたこと
- よく友達に相談されること
- 自分が時間をかけて学んだこと
初心者向けの人気ジャンル
ジャンル | 例 |
---|---|
SNS運用 | XやInstagramでフォロワーを増やす方法 |
副業・在宅ワーク | 初心者が月3万円稼いだ方法 |
学習系 | CAD・デザイン・プログラミングの始め方 |
主婦・生活 | 節約術、時短家事、子育てのコツ |
まずは【無料】でもいいので、「誰かの役に立つ小さな一歩」をまとめてみましょう♪
ステップ④ 商品の中身を作る(記事やPDF)
Brainの商品は、「文章」だけでOK!
ブログ記事を書くような感覚で作れます。
よくある構成テンプレート:
- はじめに(悩みへの共感+解決する内容を伝える)
- 本文(3〜5つのポイントに分けて解説)
- まとめ(行動を後押し&感謝の言葉)
PDFで作成した資料を添付することもできますし、リンクを使って外部のファイルを共有するのもOKです。
ステップ⑤ 販売ページを作って公開!
内容ができたら、いよいよ販売ページを作成します!
【基本入力項目】
- タイトル(わかりやすく、検索されやすい言葉で)
- 本文(どんな人向けか、どんな内容か)
- カバー画像(オリジナル or フリー素材でもOK)
- 販売価格(300円〜数千円まで自由に設定)
💡初回は500〜1,000円くらいが購入されやすい価格帯です。
ステップ⑥ 公開してSNSで紹介しよう!
Brainは販売ページを「公開」しただけではなかなか読者に届きません。
X(旧Twitter)やInstagram、note、ブログなどで「作ったよ!」「こんな人におすすめ!」と紹介するのがポイント!
SNSに投稿するだけで、購入者が出ることも珍しくありませんよ♪
ステップ⑦ 購入者への対応も忘れずに♪
購入者からのコメントやメッセージが来ることもあります。
質問や感想にはできるだけ丁寧に返信すると、信頼度も上がってリピーターが生まれやすくなります。
よくある質問
Q. 初心者でも買ってもらえる?
→ はい!むしろ「初心者向け」の教材はニーズが高いです。
Q. 商品を出すのに費用はかかる?
→ 登録・出品ともに無料です。販売手数料が売れた分だけ差し引かれます。
Q. 顔出ししないとダメ?
→ 匿名・アイコンのみでも大丈夫!信頼できるプロフィールの書き方が大切です。
まとめ|「最初の商品」は小さくてもOK!
Brainに登録して最初の商品を出すのは、ちょっとドキドキしますよね。
でも大丈夫。最初から完璧を目指さなくてOKなんです!
小さな経験でも、まとめて発信することで
「同じことで悩んでた!」「ちょうど知りたかった!」と誰かの役に立つかもしれません。
その一歩が、副収入への第一歩になるかもしれませんよ♪